こんにちは、せつこ(@setsukobox)です。
うちは狭い・古い家に住んでいるので、あまり収納スペースがありません。
そんな我が家が行っている消耗品のリストと買い方をご紹介します。
少しでも節約になればと思って行っています。

消耗品はできるだけ節約したいです。
- 消耗品の管理が苦手な人
- 消耗品のリストが見たい人
- 詰め替え作業が苦手な人
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我が家の消耗品リスト


消耗品リスト
- サランラップ
- アルミホイル
- 食器洗剤
- パストリーゼ
- 次亜塩素酸
- ティッシュ
- トイレットペーパー
- シャンプー
- 洗濯洗剤
- 固形石鹸
- 手洗い石鹸(泡)
- 歯磨き粉
- フロス
- 綿棒
- お風呂洗剤
- トイレ洗剤



やっぱり多いですね…
手洗い石鹸(泡)はコロナが始まって新たに導入したものです。
それまでは固形石鹸だったのですが、子どもたちがしっかり手洗いできるように導入しました。
これ以外の洗濯機クリーナーやパイプの詰まりをとるものなどは、常備していないので、必要な時に買いに行くようにしています。
もっともっと減らしたいのですが、ズボラなので家の汚れを溜めてしまい洗剤が必要になっています。
大容量を買って、ストックを減らす


なるべく大容量のものを買って、ストックを減らしています。
トイレットペーパーなんて一番いい例ですね。
私は何より、1ロールの長さが大切!
1ロールが100mと250mがあれば長い方を買っています。
そうすれば交換する手間も省けて、ストックの量も減るので、収納に困ることがありません。


消耗品の在庫管理はアマゾン定期便で行ってます


特に大容量を買っているのでは、シャンプーと衣類洗剤と食器洗剤です。
アマゾンなら市販では買えない大容量を売っているのと、重いものを玄関まで持ってきてもらえるので頼んでいます。
でも、ないと困るものばかり。
そのため、Amazonの定期便にしています。


配送頻度は最大6ヶ月にできます。
6ヶ月にしておけば、まだ無くなってないのに来ちゃったということはなさそうです。
アマゾン定期おトク便シャンプーは「詰め替えそのまま」に付けて大きいまま使用


カッコは良くないですが、便利なので、シャンプーは大きい本体のまま「詰め替えそのまま」にくっつけて使用しています。





公式でも大容量タイプに使用できると書いているので、安心して使っています。
ただ、大容量だと出口の押すところ(?)のネジが緩みやすいので、定期的にキュッと締めたほうが良さそう。
うちは一度緩んで、シャンプーが垂れたことがありましたが、締めれば直りました。


衣類洗剤は大きすぎるので、山崎実業のマグネットランドリーボトル を使っています


洗濯洗剤は、マグネット付きのランドリーボトルに詰め替えています。
マグネットがついているので、洗濯機に直接くっ付けているので、収納要らずで便利です。
ただ、このボトルは入れ残った洗剤がキャップの外側へ垂れてくるのが欠点です。



毎回、洗剤入れた後にこれから洗うタオルで蓋の周りを拭っています。
そんな欠点があっても、やっぱり洗濯機にしっかりくっつくボトルは便利!


うちは柔軟剤使いません


実家も柔軟剤を使っていなかったので、柔軟剤を使うという習慣がありませんでした。
夫も何も言わなかったので、そのまま柔軟剤なし生活をしています。
私にとっては当たり前なのですが、皆さんもいつも使っているものが本当に必要かもう一度考えてみると消耗品を減らすことができます。
タオルは柔らかくないとダメ?
そんなに香りをつける必要ある?
なぜ柔軟剤を使っている?
一つでも管理するものが減ると楽になります!



在庫管理も手間なので、種類は減らしたいですね。
我が家の消耗品買い方とリスト、大容量で狭くてもストック減らしてスッキリ


うちは大容量の消耗品を購入して、節約をしながら管理しています。
消耗品の種類を減らしたい
掃除の手間は減らしたい
この矛盾する2つの理想を叶えるちょうどいい消耗品の量を今もなお模索しています。
本当に必要か?考えながら、消耗品を管理して行きたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
他にも、ダサいキッチン公開記事や、リビング公開記事もありますので、お時間がありましたら覗いて行ってください。
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