こんにちは、せつこ(@setsukobox)です。
私はコーヒーが大好きで、キャンプに行ってもペーパードリップで抽出しています。
コンパクトで便利なワイヤードリッパーを購入したので、比較してみました。
折りたたみのできるコーヒードリッパーを探している人は参考にしてみてください。
キャンプで淹れたてのコーヒーは最高です!
- キャンプ用にコーヒードリッパーを探している人
- 100均でキャンプ用品を揃えたい人
- ユニフレームのコーヒーバネットを使ってみたい人
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キャンプにはコンパクトなコーヒードリッパーがおすすめ!
我が家はよくキャンプに行きます。
そして、私はコーヒー好きです。
なので、コーヒードリッパーは必須アイテムです。
ただ、嵩張るのが、難点。
最初は普通のドリッパーを持って行っていたのですが、旅行に行く朝もコーヒーを淹れるため、朝使って、それをすぐに荷物に入れるのは気がひけますし、忘れる危険性も高くなります。
そのため、旅行用のコーヒードリッパーを買うことにしました。
自宅ではこっちを使っています。
100均セリアとユニフレームのキャンプ用コーヒードリッパー比較
ユニフレームとセリアのコーヒードリッパーの比較です。
セリアは1サイズです。
ユニフレームには、1〜2人用と3〜4人用があります。
私がかったには1〜2人用です。
見た目はあまり差がありません。
説明がなければ、どっちがユニフレームかわからないくらいよくできています。
値段は、セリアはもちろん税込110円。
ユニフレームは1〜2人用で2200円。
実に20倍…
耐久性はユニフレームの勝利!
セリアは1年で数回キャンプ時に使用するとワイヤーが曲がってしまい、置いても斜めになってしまいます。
コーヒーを淹れようとお湯を注ぐと、より傾いてしまうため入れずらく、倒れないように手で押さえて入れていました。
やはり耐久性は値段に比例するようです。
コーヒーサーバーなのにコーヒーが淹れられなかったら意味ないですね…
ユニフレームのコーヒーバネットは専用ケース付き
ユニフレームはケースとコーヒーペーパーも付いてきます。
ケースの中に本体とペーパーを入れることができて便利です。
円錐形のペーパーであればなんでも使用できます。
私は、家では3〜4人用の大きなペーパーを使用していますが、それをこのドリッパーで使用することができます。
ケトルはトランギアを使用
ケトルはトランギアを使用しています。
ツンドラ3の中にすっぽりスタッキングできるので、とても便利です。
注ぎ口が大きいので、慣れないとドリップしにくいですが、そうゆう方は別売りのドリップノズルなるものが売っています。
私も最初は購入して使っていましたが、途中で無くしてしまい、今は無しでドリップしてます。
湯量調整する手首のコントロールが難しいですが、なんとかできています。
キャンプでコーヒーを飲むのがストレス発散!
キャンプにはいい季節がやってきました。
外でゆっくりとコーヒーを淹れて、子どもが遊ぶのをみながら飲みたいと思います。
お酒は飲まない私には、コーヒーがストレス発散です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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