４人家族寝室のレイアウトに東京西川BISEI三つ折りマットレスが活躍！

こんにちは、せつこ（@setsukobox）です。

我が家は４人一緒に布団生活です。

今までは４畳半に布団を並べて寝ていたのですが、狭くなったので部屋を変更し、レイアウトを変えました。

家族４人が一緒に寝る場合に必要な布団の幅のお話です。

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三つ折りマットレスを４人家族の寝室に引き詰めて寝ています

以前は４畳半で４人で寝ていました。

昨年までは４畳半で４人で寝ていました。

ダブルとセミダブルのエアリーマットレスを敷き詰めて寝ていました。

長男（小３）・長女（年長）も大きくなってきて、寝返りで押しつぶされそうになるため、幅250cmでは手狭になってきました。

４人家族の寝室レイアウトは、８畳で三つ折りマットレス３枚敷いて寝ています。

現在は、８畳のフローリングの部屋にマットレスを敷いて４人で寝ています。

現在は、シングル２枚とセミダブル１枚を使用しています。

57cm広くなったので、大人が仰向けで寝る場所が確保できるようになりました。

４人家族の寝室レイアウトに使用していた三つ折りマットレス「エアリーマットレス」にカビが生えて買い替え

４.５畳時代に使っていたダブルのエアリーマットレスは、裏側にカビが生えてしまいました。

カバーを洗ったのですが、黒いカビが取れなかったので、捨てました。

カビが生えた原因

ダブルは重くて立てかけるのも一苦労。

そのため、お手入れが億劫になり、カビが生えてしまったと考えます。

エアリーマットレスのダブルのサイズ

４人家族の寝室レイアウトに東京西川のBISEI三つ折りマットレスを購入

今回は東京西川の三つ折りマットレスにしてみました。

中のウレタンフォームは洗えませんが、子どもたちも大きくなりおねしょをすることはないので、良しとしました。

これから、子どもたちが大きくなって別々の部屋で寝ることやレイアウトのしやすさを考えて、シングルサイズを購入しました。

シングルのサイズ

エアリーマットレスはシングルでも重さが7.7kgあるので、BISEIは持ち上げた時に軽く感じます。

東京西川BISEIのメリット・デメリット

メリット	デメリット
寝心地良い 沈み込まず寝返りしやすい 軽い 三つ折りで自立する シーツのチャックが大きく開く 中のウレタンはローテーションできる	エアリーマットレスより値段が高い カバーに無地の白がない ウレタンなので夏は背中が暑い

自立する三つ折りマットレスは、やはり便利です。

シングルは取り回ししやすいので、起きたらすぐに立たせて、窓際に置くようにしています。

中のウレタンフォームは３年保証なので、まだなんともないですが、ヘタレ具合は今後観察していきます。

４人家族の寝室レイアウトなら三つ折りマットレスの幅300cm必要

子どものが小学生低学年と幼稚園生の場合は、布団の幅250cmではかなり狭く感じるようになりました。

子どもたちは頻回に寝返りを打つため、大人の寝る場所が侵略されていくのです。

そのため、幅300cmあると子どもも自由に寝返りがうて、大人も仰向けで寝る幅が確保できます。

シングル３枚だと97cm✖️3=291cmと10cmほど足りないのですが、この10cmが快適に寝るには大切！

１枚セミダブルだとお母さんのスペース確保できますね。

４人家族の寝室に最適な三つ折りマットレスの大きさとレイアウトでした。

うちはシングル２枚、セミダブル１枚を８畳の部屋に横に並べて寝ています。

幅300cmあれば、家族４人が仰向けで寝ても苦しくありません。

これでも狭くなってきたら、男女で部屋を分けようと思っています。

期間限定なので、４人で寝れる今を満喫します。

本日は最後まで読んでいただきありがとうございます。

エアリーマットレスの記事やダサいキッチン公開の記事などもありますので、お時間がありましたら覗いっていてください！