「乾太くんって便利そうだけど、後悔しない?」
価格も高く、工事も必要なので購入前に不安になりますよね。
結論から言うと、
乾太くんは設置できる家庭が限られます。
“設置できるなら最強の時短家電”
設置できるなら、ラッキーです!
ぜひ導入するか検討してみてください。
せつこうちは洗面所が狭くて無理でした・・・
この記事では
- 乾太くんのデメリット
- 光熱費の目安
- 向いている家庭・向いていない家庭
- 後悔しないためのチェックポイント
をわかりやすくまとめました。
- もう洗濯物を干したくない人
- コインランドリーのようなガス乾燥機が欲しい人
- 大量の洗濯物をサクッと乾かしてくれる乾燥機が欲しい人
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乾太くんとは?特徴とおすすめポイント


乾太くんは、リンナイが販売する家庭用ガス衣類乾燥機です。
ガスの強い熱量で一気に乾かすため、電気式乾燥機よりも圧倒的に乾燥スピードが速いのが最大の特徴です。
なんといっても乾燥スピードが速いのが特徴


電気式の約1/3の時間で、家事の時間を大幅に短縮できます。
短時間で乾くから意外に低コスト


外干しよりふんわり


ガスならではの強い温風で乾燥させることで、繊維が根元から立ち上がり、新品タオルのような仕上がりに。
パワフル温風で、 生乾き臭を除去


80℃以上の温風によるパワフル乾燥で、生乾き臭の原因菌を除去。外干しや日光消毒でも除去できないニオイさえ、取り除きます。
めちゃめちゃ惹かれる乾燥機ですよね!
私も絶対欲しいと思っていました。
これから新築を建てる方はぜひ乾太くんを設置できるスペースと設備を用意するといいですね!
では、現在住んでいる家に設置する場合、うちは置けるのかをまとめてみました。
乾太くんのデメリットは設置する条件が厳しいこと


乾太くんは「サイズが入るか」だけでは設置できません。
スペース条件+排湿できる外壁かどうかの両方をクリアして初めて設置可能になります。
① まず必要になる設置スペース(6kgモデル想定)
洗面所に置く場合の“現実的に使える寸法”は次の通り。
| 方向 | 必要寸法 | 何を含む? |
|---|---|---|
| 横幅 | 71cm以上 | 本体+左右の安全すき間 |
| 奥行 | 65〜70cm | 本体奥行+排湿ダクト接続スペース |
| 前方 | 80cm以上 | 扉開閉+出し入れ作業スペース |
ポイント
- 奥行は「本体サイズ」ではなく排湿ダクトの曲がり分まで含んだ寸法
- 壁ピッタリ設置は不可
- 前の空間が狭いと使い勝手が悪化
② その壁、外につながってる? ← ここ超重要
乾太くんは運転時に大量の湿気を出します。
これを屋内に放出することはできません。



うちの洗濯機の後ろは階段だったので、排湿ダクトが設置できなかった
つまり…
設置スペースがあっても、その壁の裏が外壁でなければ「そのまま壁抜き排湿」はできない
乾太くんが設置できない方
2025年発売の乾太くんデラックスタイプから軒下設置用モデルが登場


「乾太くんデラックスタイプ」の軒下設置用モデルは、雨や水が直接かからない屋外の軒下設置に対応します。
戸建てや集合住宅のベランダ、庭のデッキ、外廊下などの軒下を活用することで、屋内での設置場所の確保や排湿管の穴あけ工事が難しい場合でも導入できます。
軒下設置用モデルは6kgと9kgの2種類
| 型式 | RDT-93NTU | RDT-63NTU |
|---|---|---|
| 希望小売価格 | 税込271,700円 (税抜247,000円) | 税込235,400円 (税抜214,000円) |
| 操作パネル | 上部 | |
| 乾燥容量 | 9kg | 6kg |
| コース | 標準、タイマー、ECO、厚物、デリケート、シーツ・毛布、マイルド、除菌・消臭、クリーン、花粉ケア | |
| 外形寸法 (高さ・幅・奥行) | 671×653×674mm | 671×653×594mm |
| 質量 | 42kg | 39kg |



これは設置のハードルがかなり下がりますね!
ガス代はどれくらい?電気式と比べてどちらが高いか


幹太くんはガスを使うため「電気代」ではなくガス代がかかります。
6kg1回の乾燥:約100円前後
(都市ガス・プロパンなどガス単価により変動)
我が家が使っているパナソニック 衣類乾燥機 NH-D603-W の1回あたり電気代
- 仕様上の 消費電力:約1,335〜1,390W(約1.3kW) です。
- 乾燥時間は衣類量や水分量によりますが、標準運転で 約3時間前後 かかることが多いです。
電気代の計算例(日本の一般的な電気料金 31円/kWh 想定)
消費電力 1.3 kW × 運転時間
→ 1.3 kW × 3時間 = 約3.9 kWh
1ヶ月の電気代が気になる人はこちら
幹太くんガス代6kg1回
96円
パナソニック衣類乾燥機NH-D603電気代6kg1回
約121円
乾太くんはやっぱり運転時間が短いので、光熱費も安く済みそうですね!
乾太くんが向いている家庭


- これから家を建てる
- 共働き家庭
- 子どもがいて洗濯物が多い
- 毎日洗濯する
- 室内干しのストレスが大きい
- 家事の時短を最優先したい
初期費用はかかりますし、設置条件も厳しいですが、導入できれば子育て家庭の強い味方になることは間違いありません。
結論|乾太くんは「高いけど生活がラクになる家電」
乾太くんは決して安い家電ではありません。
しかし、洗濯にかかる時間と手間を大幅に減らせるため、
「もっと早く買えばよかった」
と言われることが多い乾燥機です。
家庭環境に合うかどうかを確認してから選べば、
後悔する可能性はかなり低くなります。
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