あっちこっちふきんのグレーは高級ぞうきん

5月は、掃除月間と私は決めています。
いつもはしないカーテンを洗って、窓拭きします。
あとは、押入れの全出しをして拭き掃除も。

でも、なかなかやる気になれません…
重い腰が上がらない、そんな時には掃除したくなる道具を用意するようにしています。
それが今回購入したTEIJINのあっちこっちふきんです。
あっちこっちふきんの特徴


洗剤いらず!
ホコリや油汚れを洗剤なしで落としてくれるので、手や環境に優しく、冷蔵庫など食材が触れるところにも安心して使用できます。
拭きあとすっきり!
長繊維使いでケバが出ず、また、水で濡らして硬く絞ってお使いいただくと水滴も小さいのですぐ乾き、拭きあとも残りません。
もちろん、拭きあがり面を傷つけにくく美しく仕上げます。
抜群の吸水力・速乾性!
マイクロファイバー特有の毛細血管現象による優れた吸水性で、多量の水を素早く吸い取ります。



このふきんは速乾性なので、嫌な臭いがせず、毎回気持ちよく使えます。
あっちこっちふきんには種類がある
あっちこっちふきんには種類があります。
厚さと大きさ
薄手
Lサイズ(33cmx50cm)
Mサイズ(33cmx22cm)
厚手
通常(33cmx50cm)
ハーフ(33cmx24cm)
ベビー(19cmx19cm)
ネットで見ても種類が多くて、どれを買えば良いかよくわからないと思います。
今回、購入したのは、薄手Lと厚手ハーフなので紹介します。


色
5年ほど前に使用していた際は、ピング・ブルーなどのカラフルな色しかありませんでした。
現在は、グレーとベージュというシックなカラーが登場していたため、再購入しました。
使い心地は最高でしたが、色が気に入らないと雑巾を仕舞い込んで、掃除の頻度が下がってしまうのです。



元来、ズボラな性格なので、しまってしまうと掃除のハードルが上がり家が汚れます…
薄手と厚手がある


あっちこっちふきんは、厚手と薄手2種類あります。
薄手は、メガネふきを少し厚くしたような素材感です。
厚手は、表面がふわふわしています。
端に縫い目がありますが、ほとんど厚さが変わらないため、端だけ乾かないということはなさそうです。
大きさの違い


ハーフとMはほとんどサイズが同じですので、参考になさってください。
ハーフは、四つ折りにすると女性の手のひらサイズになります。


売っている場所
現在、グレーはネットショップで販売しています。
私もまだ店頭では見つけたことがないので、ネットで買ってしまうのが早そうです。
まとめ
私は、薄手Lサイズを食器ふきんとして使用します。
その後、台所ふきん→雑巾として降格していく予定です。
厚手は、5月の掃除月間のために購入したので、窓拭きなど家の中の掃除用とします。
どちらも引っ掛けるループがついているので、使用後はすぐに乾かすことができます。
雑巾としては高価な部類に入りますが、手入れの簡単さ、掃除したくなる機能性、破れない耐久性を考えるとコスパはいいのではないでしょうか。
このふきんで5月の掃除月間頑張ります!
今回はあっちこっちふきんのご紹介でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。